社会科「水はどこから」の関連学習を行うため、
4年生がマリーナバラージ・シンガポールサスティナブルギャラリに社会科見学に行きました。
ここでは、シンガポールが抱える環境問題や水問題について学ぶことができました。
施設の方のお話を聞いたり、模型を観察したりすることを通して、
豪雨の多いシンガポールにおいて、マリーナバラージはシンガポール島の一部低平地を洪水から守るという重要な役割があることを理解することができました。
↑豪雨の時は、この水門が開き海に余分な水を放出するそうです。