今朝も飼育委員の皆さんが笑顔で生き物のお世話をしていました。その生き物というのは、ウサギの「オレオ」です。この名前は子供達から公募して決めたそうですが、あのお菓子の名前が基になっているのでしょうか。一目見て大きく頷けました。
子供達のオレオへの声掛けが実にやさしく、心から可愛がっていることが伝わってきています。実はオレオは人間の年齢で言うと86歳とのこと。子供達ためにも長生きしてくださいね。
今朝も飼育委員の皆さんが笑顔で生き物のお世話をしていました。その生き物というのは、ウサギの「オレオ」です。この名前は子供達から公募して決めたそうですが、あのお菓子の名前が基になっているのでしょうか。一目見て大きく頷けました。
子供達のオレオへの声掛けが実にやさしく、心から可愛がっていることが伝わってきています。実はオレオは人間の年齢で言うと86歳とのこと。子供達ためにも長生きしてくださいね。