10月15日にポイチン小学校の2年生と交流をしました。ピッチポットや中国ゴマなどの中国文化に関する遊びのブースが6つ用意されており、それらのブースをポイチン小学校の子供達と一緒に回りました。初めは緊張している様子が見られましたが、少しずつ打ち解けて一緒に遊んでいる様子を見て、子供達には言語の壁はないのだなと感じました。子供達の感想は「わたしいがいとえいごはなせた!」「たのしかった!」などでした。この活動を通して、自分自身のことを知るきっかけにもなったのかと思います。保護者ボランティアの皆様、朝早くから子供達のためにご協力していただき誠にありがとうございました。